私たちについて

海と風と、静かな暮らしの物語

海岸の静けさから
生まれた物語

Hidden Tide Breezeは、日本の海岸線に宿る静かな美しさと、そこに生きる人々の暮らしの知恵を伝えるために生まれました。潮の満ち引きのように、季節は移ろい、自然は絶えず語りかけてきます。私たちはその声に耳を傾け、現代の暮らしに自然との調和をもたらすことを使命としています。

2020年、東京の喧騒を離れ、三浦半島の小さな漁村に移り住んだ創業者の鈴木理恵は、海岸を歩くたびに感じる「隠れた潮風」の存在に気づきました。それは波の音でも、磯の香りでもなく、海と人間の間に静かに流れる、目に見えない何かでした。その感覚を言葉と映像で表現したいという思いが、このブランドの出発点となっています。

私たちは単なるライフスタイルブランドではありません。日本各地の海岸を旅し、そこに暮らす漁師、海女、料理人、職人たちの物語を丁寧に記録し、伝えていく「語り部」です。松林の木陰で本を読む老人の午後、夜明けの海岸で藻を刈る女性の朝—そういった日常の断片の中に、私たちは日本の本質を見つけていきます。

マインドフルネスとは、特別な修行ではありません。海辺に腰を下ろし、波の音を聞き、潮風を肌で感じること。その一瞬一瞬に完全に存在することこそが、私たちの提唱する「海岸の暮らし方」の核心です。

苔と石と海の寺院庭園

私たちが大切にしていること

静寂

Serenity

海岸の静けさを日常に取り込み、内なる平和を育てる。波の音が教えてくれる、無常の美しさ。

季節

Seasons

自然の移ろいと共に生きる。春の萌え、夏の輝き、秋の深まり、冬の静けさ—すべてが贈り物。

マインドフルネス

Mindfulness

今この瞬間に意識を向ける。過去でも未来でもなく、今ここにある海と風と自分自身を感じること。

物語

Stories

人と自然をつなぐ声を丁寧に記録する。一人ひとりの暮らしの中に宿る、かけがえのない物語を次世代へ。

チームのご紹介

鈴木 理恵

創業者・編集長

三浦半島生まれ。東京の広告代理店で10年間働いた後、海岸の暮らしの魅力に目覚め、Hidden Tide Breezeを創設。日本の沿岸文化と現代のライフスタイルを橋渡しすることを使命としています。

中村 誠一郎

フォトグラファー・ビジュアルディレクター

長崎出身のドキュメンタリーフォトグラファー。海と人間の関係性を光と影で表現することを追求し、国内外の漁村や海岸集落を記録し続けています。

藤原 葵

コンテンツライター・文化研究者

京都大学で日本文化論を専攻後、各地の海岸集落でフィールドワークを重ねてきました。海と暮らしの関係を民俗学・文化人類学の視点から語り継ぐことを大切にしています。

共に探索しましょう

日本の海岸に宿る物語を、一緒に歩いてみませんか。
あなたの旅が、新たな物語の始まりになります。